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『この本が、世界に存在することに』 角田光代

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直木賞作家・角田光代さんの短編集。

はじめて角田さんの作品を読みました(。-_-。)ポッ

読みやすくていいです。オススメ♪

この本の内容はというと、

「本」をテーマとした短編ストーリーが9つ収録されています。

第1作目は、

ちょっとありえないだろ~?^^;

なんて思いながらも、

真ん中あたりの作品、持ってると不幸になる本のお話は、

けっこう読みふけってしまいました。

不幸って、絶対的なものじゃなくて、相対的なものなんですよね。

だから、この人にとっては不幸な出来事も、

あの人にとってはたいした出来事ではなかったり・・・。

ちなみに、わたしはこの本と出合えたことで、

相対的に幸せです(* ̄∇ ̄*)エヘヘ

これから角田作品読んでいこうかな~!度★★★★☆(4つ星半)

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ナナイロノコイ

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江國香織、角田光代、井上荒野、谷村志穂、藤野千夜、ミーヨン、唯川恵の7人の女性作家が、

7つの短編小説を展開させる1冊です。

その中でも、わたしは角田光代藤野千夜唯川恵の3作品が好きだったなぁ☆

とくに、藤野千夜さんの「ビルの中」は、物語進行のうまさに惹かれました。

いや、

唯一、失恋というものを感じさせなかった作品だからかもしれません。

それが、いまはじまりつつあるだったからでしょうか(。-_-。)ポッ

出会い(?)が強烈だっただけに、

主人公はその男性のことが気になります。

同じビルの中に入ってる別会社の男性。

しかも、その男性は女子社員から「殿下」と呼ばれているみたい・・・。

でも、気になれば気になるほど、

同じビルの中で働いているというのに、

会えないっ!

さぁ、この続きは、ご自身でお確かめください(* ̄∇ ̄*) エヘヘ

もちろん、他の6作品もオススメだよ!度★★★(3つ星)

★つたまる用メモ★

~今日借りてきた本~

「新・折々のうた3」

「恋の休日」

「キッパリ!」

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