カテゴリー「(ミ)三浦しをん」の2件の記事

『月魚』 三浦しをん

こちら

え~、

ちょっと私生活が忙しくって、更新が遅れてます。

m(。-_-。)m スイマセーン

さてさて、

この『月魚』、

三浦しをんの本だから、という理由で借りたのですが、

読んでビックリ!!

こ、これは、、、

いわゆる「ボーイズ・ラブ(男性の同性愛小説)」!?

(」°ロ°)」ナント

思わず本を閉じてしまって、その後しばらく読みませんでした( ̄∇ ̄;)

返却日前日になって、仕方ない・・・と思いつつ意を決して読んだ作品です。

で、感想。

うーーーん。

最初に感じたボーイズラブ(BL)の要素、

結局最後まで尾を引きますが、

生々しいシーンはありませんでした(ホッ)。

主人公は二人。

真志喜(ましき)と瀬名垣(せながき)。

幼馴染で、ともに古書を扱った職に就いています。

つまり、真志喜は古書店の主人

瀬名垣は古書の卸業者

二人の古書に対する眼力はずば抜けて高く、

そして、それにまつわる幼少期のエピソードも描かれています。

ただし、そのエピソードの中に、

二人が「罪」を犯したという自責の念に駆られる事件が

あるのです。

二人は現在に至るまで、その「罪」の意識に苦しみます。

でも、それでも、二人は顔を合わせずにはいられないのです・・・。

言えない!!

これ以上は、あたしの口からは言えないっ!!

<(T◇T)>わぁああああ

(ネタバレになるから)

ま、あたしのこの文章から興味を持った人は、読んでみてください。

内容としては、ドロドロとはしてないですから。。。

第3者の登場が、この物語のストーリー性を高めています!度★★★☆(3つ星半)

にほんブログ村 本ブログへ←クリックするとランキングアップ??

| | コメント (2) | トラックバック (1)

『まほろ駅前多田便利軒』 三浦しをん

こちら

第135回(2006年)直木賞受賞作。

さっそく、感想言いますね。

感想。。。

おもしろいっ!!

「文句なしにおもしろい!!」と断言できないけど

(と、いう理由は以下で書きます)、

かーなりおもしろい!

主人公の多田は、まあ分別のある便利屋だけど、

ある日突然、

便利屋の居候となった行天(ぎょうてん←苗字です)がいい味出してます♪

むしろ、行天がいないと、ここまでの面白みは出せません。

とにかく、すらすら読めます。

ただ、残念なのは、

最終章でむりやりストーリーを終わらせてる感があるということ。

「終わり」への伏線は何度もいろんな章にあるものの、

やっぱり最終章で急展開しているような気がします。

もう少し、自然な終わらせ方をしてほしかったな~と思います。

でも、まぁ、面白いのには変わりありません!

作者の三浦しをん

わたしはこれを含めまだ2冊しか読んでないのですが、

興味湧きますね(* ̄∇ ̄*)

これからも読んでいこうっと♪

三浦しをん、あなどりがたし!度★★★★★(5つ星)

| | コメント (0) | トラックバック (0)