カテゴリー「(ホ)誉田哲也」の12件の記事

『疾風ガール』 誉田哲也

こちら

2005年誉田作品。

よーやく読めました(〃∇〃) てれっ☆

読み始めてみると、

むむ!

「武士道」シリーズにつながる爽やか系★

誰も死なない誉田作品なのか!?

と、思った途端に、

ひとり死んだ(」°ロ°)」ナント

やっぱり、

誉田作品は、

基本的には誰か死ぬのね( ノД`)シクシク…

さてさて、

今回亡くなったのは、

城戸薫というインディーズバンドの男性ボーカリスト。

警察は、自殺に間違いないと断定しますが、

右手の甲に不自然な切り傷があったことも、

城戸薫の関係者たちに正直に告げます。

そう、

その関係者というのが、

今回の主人公、

同じバンドの女性ギタリスト柏木夏美と、

彼女を事務所に引き入れたい

芸能事務所営業の宮原祐司なのです。

しかも、警察はさらに不可解な一言を。

「城戸薫なる人物は、

どうやら偽名を使っていたらしい」

運良く同棲中の彼女がいるから身柄を引き渡せるけど、

そうでなければ、身元不明の変死体として処理されると。。。

薫に憧れて同じバンドに入った夏美は、

薫の死だけでもショックなのに、

次々判明する薫の謎に動揺を隠せず、

数日マンションに閉じこもります。

そんな夏美を心配する祐司。

ビジネスとしてじゃなく、

ホントに夏美の才能に惚れてるからこそ、

毎日夏美の部屋のドアの前に立って声をかけます。

そして。。。

真相を知りたいと立ち上がった夏美は、

祐司とともに

城戸薫の故郷探しの旅をスタートさせます。

うーん!

事件が事件だけに気分のアゲサゲはあるけれど、

基本的に全編に渡って夏美の爽やかさが光ります。

サブタイトルの、

「 She is crazy...yet cute ! 」

という言葉が実にサマになりますね( ̄▽ ̄)σ

夏美の直感が、

はたして2人を薫の故郷に導かせるのか?

祐司は、自分の彼女の手前、

はたして日帰りで東京に帰れるのか??

そして、財布の中身はダイジョーブか??

ま、こんな感じで物語は進みます(* ̄∇ ̄*)

最初の感想に戻るけど、なかなか爽やかな小説♪

読み終わる頃には、

きっとあなたは、夏美のライブチケットを

強く求めることになるでしょう(〃∇〃) てれっ☆

「お弁当、おべんと、

うれしいな・・・んわぉ!」度★★★★☆(4つ星半)

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『ヒトリシズカ』 誉田哲也

こちら

ハイ、誉田哲也作品です。

おそらく、このブログ『また楽しからずや』で、

一番感想寄せてるのは、誉田哲也作品です。

間違いない(古っ!)

いや~、

読んでて、

「ああ~、誉田哲也だなぁ~」って

思いました(* ̄∇ ̄*)

ただ、『武士道』シリーズを執筆した影響か、

それ以前のえげつない死に方描写が減った感じ・・・。

いや、そもそもあたしホラー系苦手だからいいんだけど、

誉田哲也のえがく死体って、

たいていエライコッチャだったから・・・。

ま、いいや♪

本題に入ります。

今回の1冊は、全6章で、

それぞれで事件が起こり、

それぞれに捜査本部が立ったり立たなかったりします。

ま、簡潔に言うならば、

その6つの事件は、

連続性が全くないと見られていました。

ところがどっこい。

それぞれの事件を捜査した警官たちが

各々の思いから「重要人物」の存在を

上層部に隠します。

その重要人物、彼女の名は、伊東静加

彼女は何者なのか。

そして、なぜ事件に関わっていくのか。

それは章を追うに従って徐々に肉付けされていきます。

ただし、

彼女を知れば知るほど、

読者は、

彼女の哀しみを自身の心に見出すことになるでしょう。

彼女の人生と、6つの事件。

そして、関わりあった警察たちが、

つなぎ合わせたパズルの先で見せるラスト。

そこにあるものこそが、誉田作品の真髄です。

でもこの本、

ちょっと表紙が安直じゃない?度★★★★(4つ星)

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『武士道セブンティーン』 誉田哲也

こちら

ガッコーの夏休みも、今日が最終日(最近は違うかな?)

みなさん、読書感想文仕上げましたか??(* ̄∇ ̄*)

まだですか?

ダメですねぇ~(* ̄m ̄) ププッ

え?

お勧めの本あるかって??

ありますがな(〃∇〃) てれっ☆

ちゃんと準備してますがな♪

それが、本日ご紹介する

『武士道セブンティーン』です( ̄▽ ̄)σ

これは、

前作『武士道シックスティーン』(←クリック)の続編です。

福岡の高校に転校していった早苗、

横浜の高校で後輩の剣道指導にも熱心になる香織。

本作品は、

お互い離れた場所での、それぞれの悩みに焦点をあて、

より十代らしく、人間くさく書き表されています。

早苗が転校して行った先は、

全国でも名門中の名門、福岡南高校。

そこには中学時代、

全国大会決勝戦で香織に打ち勝ったレナが在籍してました。

そして、

もちろん当初はそんなこと、早苗は感じなかったのだけれど、

レナと接していくうちに、

早苗はレナとの剣道観の違いに、

受け入れがたい溝を感じてしまいます。

レナが突き進んでいるのは、『剣道の高度競技化』

簡単に言うなら、「剣道のスポーツ化」です。

たとえばね、オリンピックの「柔道」を想像してください。

ときどき耳にしますよね、「柔道」と世界大会の「JUDO」は違うと。

つまり、

明確なルールに則って、

そのルールのギリギリまで駆使する。

それがレナの剣道です。

一方の早苗は、

心を育てる昔ながらの剣道に邁進しています。

しかし、

福岡南の勝つためだけの剣道スタイルは、レナを中心に、

完全に異質なモノとして早苗には映っていたのです。

で、横浜の香織はというと、

中学時代の同級生、

ダメダメ男子の清水に完全に振り回されます

(* ̄m ̄) ププッ

ひょんなことから、不良に絡まれてる清水を助け、

そして、清水に「香織はオレの彼女だ」というウソを広められ、

まぁ、てんやわんやしてます♪(* ̄∇ ̄*)

無論、それだけじゃないけどね。

清水だけでなく後輩の面倒見なんてのも良くなって、

前作よりも確実に成長してます。

今までは一匹狼みたいな感じだったけど、

今では頼れる人間になっています。

つまり、

前作は

早苗を介して変わっていく香織がメインだったけど、

今作は香織を介して強くなっていく早苗がメインかな( ̄▽ ̄)σ

いいなぁ、十代。。。

あたしも戻りたい・・・( ノД`)シクシク…

クライマックスの決闘とか、

青春だなぁ~とホント思うよ★

読了後も、さわやか!!

ぜひぜひ、手にとって開いてみてください(* ̄∇ ̄*)

『武士道エイティーン』が楽しみです!!度★★★★★

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『国境事変』 誉田哲也

こちら

最近、雑誌中心で、

読書はしてますが読「小説」できてないつたまるです( ̄∇ ̄;)

もーしわけない★

でも、

お気に入りの作家、誉田哲也作品は、

やっぱり読んでしまうあたしです(〃∇〃) てれっ☆

今回読んだ『国境事変』、

なんと、あの『ジウ』3部作に出てきた刑事、

東警部補が主人公の一人なんですね

(」°ロ°)」ナント

『ジウ』では、部下の門倉美咲の影に隠れたキャラだっただけに、

え?東って、こんなに優秀だったの??

って思う始末・・・( ̄∇ ̄;)

まぁ、東は東で置いておいて、

問題は、公安ですよ。

すごいねー、公安って。

およそ警察らしからぬことなってるんだねー。

盗聴盗撮当たり前☆

郵便も、中身を確かめた後、

開封前と同じ状態に戻せる技術まで

持つって( ̄□ ̄;)

大抵の警察小説は、やっぱり刑事が主人公で、

たとえばそれに公安のお偉いさんが権力でジャマするみたいな

そんな脇役が多いけど、

今回は、公安の川尻は、立派な主役の一人です。

ストーリーを軽く紹介すると、

公安の川尻たちは、国防という立場から、

とある在日朝鮮人が社長の会社を

ずっと監視してたんですね。

そう、この小説の「事件」の前から。

「事件」というのは、その会社の新社長、

つまり在日朝鮮人社長の呉吉男

新宿で他殺体で見つかったことです。

この事件の担当になった東は、さまざまな状況証拠、

とくに、呉吉男が殺される少し前に、

父親の呉虎男が自殺していたことから、

この事件は単なる物取り、あるいは怨恨はないと睨みます。

事実、被害者吉男の弟、呉英男に話を聴いてみると、

英男が何か隠していることを東に悟られます。

そう、英男は、

公安である川尻たちのスパイとして、

吉男の会社に出入りしてたのです。

無論、英男そして川尻は、

東にそのことを知られないように動きます。

が、東の目は。。。

公安と警察、

日本と北朝鮮、そして「在日」。

現代社会の複雑なシステムを絡めつつ、

吉男殺人事件は、

これから起こりうる最悪な大事件阻止という

新たな一面を見せてきます。

個人的な感想としては、

ラストがごちゃごちゃしてきたかな~( ̄∇ ̄;)

クライマックスで、急に新たな名前が出てきたからね・・・。

あと、せっかく東を出すんだったら、

『ジウ』シリーズの伊崎基子がその後どうなったかを、

少しでも触れてほしかったなぁ~と思いました( ノД`)シクシク…

あ、あたしも、監視されてる??度!★★★★☆(4つ星半)

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『武士道シックスティーン』 誉田哲也

こちら

誉田作品で、誰も死なない異色小説(!?)

そして、爽やか!!(」°ロ°)」ナント

すごいね~、

江戸無血開城の勝海舟も西郷隆盛も

ビックリデスヨ( ̄∇ ̄;)

ではでは、

簡単に主人公を紹介( ̄▽ ̄)σ

まずは、磯山香織。高校一年生。剣道部。

経歴、全中2位の剣士

剣道スタイル、攻撃型

尊敬する人物、宮本武蔵

愛読書、『五輪書』(宮本武蔵著)。

そして、もう一人。

西荻早苗。高校一年生。剣道部。

経歴、横浜市民大会ベスト8

剣道スタイル、守備型

尊敬する人物、う~ん・・・外山選手?(雑誌『剣道日本』より)

愛読書、『ハチミツとクローバー』(マンガ)。

この、言わば「水と油」の2人が、

最高のライバルとして剣を交わす、青春小説です★

ただ、最初っからライバルだったわけではないんです。

先ほど経歴に挙げたように、

磯山と西荻の実力は、天と地ほどの差があります。

でも、

でも、

でも!!

じつは、西荻の横浜市民大会ベスト8の成績に秘密があるのです。

なんと、

その大会で西荻は磯山に直接対戦し、

勝っちゃってたのです!!

そーなると、磯山のプライドが黙っていません。

同じ高校に入学し、リベンジを挑みます。

が、

当然といえば当然、

磯山が圧勝します。

だから、磯山は西荻に逆上します。

「本気で戦えよっ!!」って・・・。

西荻にしてみりゃ、本気も本気。

真面目にやってるのに、磯山は聞く耳持ちません。

「この人、普通じゃない(T_T)」と心で泣きます( ̄∇ ̄;)

ま、ま~ね~、

磯山は、普通じゃないタイプです( ̄□ ̄;)

設定としては、『ジウ』シリーズをそのまま踏襲した感じ。

磯山=伊崎基子

西荻=門倉美咲

むしろ、『ジウ』3部作を書いてないと、

この作品は書けなかったんじゃないかとも思いました(* ̄∇ ̄*)

ひょっとしたら、

これからも誉田作品は、このスタイルを踏襲するかもね♪

いーよ、いーよ★

対照的な2人の主人公が絡んでいくストーリー、

嫌いじゃないよ( ̄▽ ̄)σ

これからの誉田作品にも、期待大ですね♪♪♪

本の紐しおりに紅白2本用意するなど、

装丁もイイ!度★★★★★(5つ星)

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『ジウⅢ』 誉田哲也

こちら

ちなみに、

バックナンバーは以下をクリック★

→『ジウ』

→『ジウⅡ』

ついに、ついに、ついに!

『ジウ』3部作完全制覇~★

キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー

ではでは、感想♪

じつは、ちょっとガッカリ。。。( ̄□ ̄;)

なんかね、なんかね、

結局何がしたかったんだ?感が強い・・・。

<(T◇T)>わぁああああ

まず、ジウ

結局、彼は何がしたかったんだ??

いや、一応、○○たちがあれこれ推測してるけど、

あたしには、その答えはピンとこないんだよなぁ・・・。

最後に、どうして△△を助けたんだろう・・・?

ああ、

そうか。

いま、そこを読み返して、だんだんわかってきた。

なるほどね、

それなら『ジウⅡ』で、宇田川舞がジウに惚れたのも、うなづける。

でも、しかーし!!

ジウに対しては、というか誉田さんに対して、言いたいことがひとつ。

「ウォー・ザイ・ズゥ・リィ」

これ、何度も出てくる彼のセリフなんですが・・・。

発音がおかしいアルヨ!!(」°ロ°)」ナント

あたしは中国語、ちょこっと北京でも勉強したことあったのです。

だから、ずーと「ズゥリィ」について考えてたよ・・・。

思いついたのは、

①「自力」

②「足立」

①は、ちょっと意味不明。「我に力あり」みたいな感じに捉えられないことも・・・

でも、直訳は、「オレは自分の力の中にいる」ですがな。

漢字で書くからニュアンスがわかるのであって、

ヒアリングだと、

たぶん中国人わからないアルヨ( ̄□ ̄;)ガーン

それに比べ、②は簡単★「オレは足立区にいる!!」

ああ、なんとわかりやすい居場所宣言!!

実際は、新宿にいたけどね♪

えいっ (ノ-_-)ノ・・・~~┻━┻

次に、ミヤジ

まー、彼が死ぬのは簡単に予想できたし、

彼が死なないとこの本終わらないし、

でもでも、

なんで自分の居場所に爆薬を仕掛けたのだろう??

北海道とか沖縄とか言ってたのに、

ジウと逃げる気マンマンだったのに、

それでもわざわざ自分の居場所に爆薬投入。

ナナナナナゼ???

うーむ。。。

ま、今となってはいいけどね。

完結したし♪

この『ジウ』3部作、

主人公は一応美咲基子のWキャストだけど、

やっぱり主演女優は基子だと思うな♪

(〃∇〃) てれっ☆

アクションが良かったのか、テンポよく読み進めていけたなぁ。

それに比べて、美咲の場面では、

つぎつぎ出てくる警官の名前が

どんどんわかんなくなってきたんですけど!!

<(T◇T)>わぁああああ

三田村?柿崎?間山??

もう、暗記できません・・・(T_T)

ではでは、

これがラストです。

この『ジウ』3部作を読んで気づいたこと。

言っちゃっていいのかなぁ?

でも、

言いたいなぁ・・・(* ̄∇ ̄*)

じゃ、

言っちゃえ♪( ̄▽ ̄)σ

誉田作品って、

ぜったい誰かが誰かに成りすましてるよねー!!

(。-_-。)ポッ

言っちゃった・・・。

おちまい(* ̄∇ ̄*)

あたし的には、『ジウⅡ』が一番ドキドキした!度★★★☆(3つ星半)

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『ジウⅡ』 誉田哲也

こちら

『ジウ』三部作の第二部、すなわち『ジウⅡ』です。

いや~、

『ジウⅠ』を読んだのはいつのことだったか・・・( ̄∇ ̄;)

おっ!あったあった。

記録があった★

なるほど、ほぼ1年前のことだったのね・・・。

ちなみに、なんでこんなに続編読むのが遅くなったかというと、

図書館が買ってくれなかったからです・・・

<(T◇T)>わぁああああ

よーやく、忘れた頃に買ってくれましたよ。

しかししかし。

『ジウⅡ』面白いなぁ!!

キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー

もう、うる覚えなんだけど、

『ジウⅠ』よりも絶対面白いと思うよ!(〃∇〃) てれっ☆

謎の男の生い立ちも登場して、

こやつがどうジウとつながるのか、

考えながら読むとドキドキします(* ̄∇ ̄*)

あ、

「ジウ」っていうのが犯人の名前(ニックネーム?)なんだけどね、

『ジウⅠ』では捕まらず。

そして、

この『Ⅱ』でジウの素性がだんだんはっきりしてくるんです。

さらに、

今まで出てきたあの人この人も「ジウの仲間」だということが判明して・・・。

ジウ・・・

お前はいったい、

どんだけ魅力的なオトコなんだー!?

<(T◇T)>わぁああああ

ドラゴンボールの孫悟空みたいに、

仲間に不自由しないキャラです。

みんないつの間にか共感して、仲間になってるのです。

しかも、ジウ、つえーし( ̄∇ ̄;)

(ただ、平気で仲間殺します・・・やっぱり、お前はベジータか!?)

ところで、ですねぇ。

この『ジウⅡ』でジウの仲間が警察の取調べ中に自殺(?)するのですが、

その死に方というのがですね、

洋式便器に頭を突っ込んで固定して、

逆立ちして、首の骨を折るという荒業!!(」°ロ°)」ナント

い、いやだ。。。

あたしは、絶対そんな方法で自殺したくない・・・

<(T◇T)>わぁああああ

それでは、『ジウⅢ』につづく・・・よろぷ~(* ̄∇ ̄*)

あした、『ジウⅢ』を借りに行くぞ!度★★★★★(5つ星)

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『ソウルケイジ』 誉田哲也

こちら

まーたまた放置してました( ̄∇ ̄;)

いや、ちゃんとちょこちょこ読書はしてたんです。雑誌とか、マンガとか・・・。

ただ、それをまとめるパワーがありませんでした。

ごめんちゃいm(。-_-。)m

ま、

母体の『つたまる喫茶店』は毎日更新してますんで、

そちらもヨロシクです♪

さてさて、本題です。

この作品、『ストロベリーナイト』の続編、というかシリーズ作品です。

主人公は姫川玲子。29歳。役職は、警部補。

捜査一課、つまり殺人事件担当です。

で、今回の事件は、

多摩川土手の放置車両の中から

成人男性の左手首が発見されたことから始まります。

それから捜査が進むにつれ、

徐々に徐々に、

これが単純な殺人事件でないことがおぼろげに見えてきます。

では、感想♪

う~ん、

誉田作品大好きなあたしにとって、

これは『優・良・可』のうち『可』の作品でした。

途中でトリックも、犯人も、全部わかってしまった

(」°ロ°)」ナント

まぁ、何でわかったかと言うと・・・

言っちゃっていいのかなぁ??

いいや、言っちゃえ( ̄▽ ̄)σ

誉田作品の『春を嫌いになった理由』

トリックがさほど変わらないから。。。

そして、

東野圭吾『容疑者Xの献身』と状況が酷似しているから・・・。

推理小説というものやってたら、やっぱりトリックがかぶったりするんだろうな~。

『容疑者X~』の盗作とは言わないけど、

肝心な部分が似てるんだよね~(T_T)

う~む、う~む。

ま、

誉田哲也、ドンマイ♪(* ̄∇ ̄*)

次の作品に期待します☆

『春を~』がかなりいい出来だったから見劣りする!度★★☆(2つ星半)

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『月光』 誉田哲也(ほんだてつや)

こちら

誉田作品は、

わたしは『春を嫌いになった理由(わけ)』以来かなり好きで、

事実、ひとたび表紙を開けばどんどん読み進めていけるのだけれども、

今回のは、

この『月光』という作品は、

なんどもしおりを挟み、本を閉じなければなりませんでした。

難解ではなく、

惨かった。。。

事件は、

「交通事故」で処理された被害者の妹の行動から、

しだいに真相へと向かっていきます。

その真相とは、

大好きな姉の、「交通事故」に至るまでの

誰にも悟られまいとした生き地獄。

少年犯罪。

ちなみに、タイトルの『月光』とは、

ベートーベン作曲のピアノソナタ14番・通称「月光」から採られてます。

「月光」

わたしも、ある方がわたしの愛猫の魂のために弾いてくれたことのある、

思い出の曲。

まぁ、この曲が事件の解決になるかといえば、まったくないのだけれど^^;

とにかく、

この本を読むには、ある程度の覚悟がないといけないかも・・・。

一言で言えば、「強姦」です・・・!度★★★☆(3つ星半)

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『ジウ』 誉田哲也(ほんだてつや)

こちら

まえにもたびたび紹介していましたが、わたしは誉田作品が結構好きです。

で、今回は『ジウ』

ちなみに、チェ・ジウは出てきません・・・^^;

ジウと言うのは、なぞの中国人です★

こいつが少年を誘拐したところから物語が始まるのですが、

なんと、

身代金を持ってきた母親に、

少年の小指を拾わせるんです・・・。

う、

うわ~~~。

まぁ、これが誉田作品の特徴ではあるのです・・・。

.

ちなみに、この小説の主人公は、2人の女性警察官です。

美咲は、誘拐事件等の犯人説得を得意とし、

基子は、けっこう平気で犯人を痛めつける格闘刑事。

この2人が、

どんどんジウに迫っていくのですが・・・。

えーーー!?

これって、3部作なのーーー!!??

ジウ、捕まらず!!

つづきは、『ジウⅡ』『ジウⅢ』で。。。

うー、続きが読みたい。

こんな中途半端な終わり方は嫌だぁ(T~T)

続きがあるなんて知らずに読んでしまったから物足りない!度★★★★(4つ星)

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