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『疾風ガール』 誉田哲也

こちら

2005年誉田作品。

よーやく読めました(〃∇〃) てれっ☆

読み始めてみると、

むむ!

「武士道」シリーズにつながる爽やか系★

誰も死なない誉田作品なのか!?

と、思った途端に、

ひとり死んだ(」°ロ°)」ナント

やっぱり、

誉田作品は、

基本的には誰か死ぬのね( ノД`)シクシク…

さてさて、

今回亡くなったのは、

城戸薫というインディーズバンドの男性ボーカリスト。

警察は、自殺に間違いないと断定しますが、

右手の甲に不自然な切り傷があったことも、

城戸薫の関係者たちに正直に告げます。

そう、

その関係者というのが、

今回の主人公、

同じバンドの女性ギタリスト柏木夏美と、

彼女を事務所に引き入れたい

芸能事務所営業の宮原祐司なのです。

しかも、警察はさらに不可解な一言を。

「城戸薫なる人物は、

どうやら偽名を使っていたらしい」

運良く同棲中の彼女がいるから身柄を引き渡せるけど、

そうでなければ、身元不明の変死体として処理されると。。。

薫に憧れて同じバンドに入った夏美は、

薫の死だけでもショックなのに、

次々判明する薫の謎に動揺を隠せず、

数日マンションに閉じこもります。

そんな夏美を心配する祐司。

ビジネスとしてじゃなく、

ホントに夏美の才能に惚れてるからこそ、

毎日夏美の部屋のドアの前に立って声をかけます。

そして。。。

真相を知りたいと立ち上がった夏美は、

祐司とともに

城戸薫の故郷探しの旅をスタートさせます。

うーん!

事件が事件だけに気分のアゲサゲはあるけれど、

基本的に全編に渡って夏美の爽やかさが光ります。

サブタイトルの、

「 She is crazy...yet cute ! 」

という言葉が実にサマになりますね( ̄▽ ̄)σ

夏美の直感が、

はたして2人を薫の故郷に導かせるのか?

祐司は、自分の彼女の手前、

はたして日帰りで東京に帰れるのか??

そして、財布の中身はダイジョーブか??

ま、こんな感じで物語は進みます(* ̄∇ ̄*)

最初の感想に戻るけど、なかなか爽やかな小説♪

読み終わる頃には、

きっとあなたは、夏美のライブチケットを

強く求めることになるでしょう(〃∇〃) てれっ☆

「お弁当、おべんと、

うれしいな・・・んわぉ!」度★★★★☆(4つ星半)

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(ホ)誉田哲也」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。
この作品を読んで誉田作品にはまりました。
おいらの誉田デビュー。原点です。
でも実は、夏美への二次元の恋だったかも^^;

つたまるさんにおすすめを一つ。
「階段途中のビッグ・ノイズ」越谷オサム
気軽に読めるこの作家さんもいいよ~!

投稿: しんちゃん | 2009年3月 6日 (金) 23時05分

しんちゃん、
おお☆これがしんちゃんにとっての初ホンダでしたか♪
あたしは、『春を嫌いになった理由』
お互い、いい作品を初ホンダに選びましたね(* ̄∇ ̄*)
『月光』とかだったら、「うわ~」って・・・( ̄∇ ̄;)

オススメ本、ありがとうございます!!(-人-)
ちょうど今から図書館行くんでゲットしてきますね♪
(〃∇〃) てれっ☆

投稿: つたまる | 2009年3月 7日 (土) 09時19分

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