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2008年8月

『武士道セブンティーン』 誉田哲也

こちら

ガッコーの夏休みも、今日が最終日(最近は違うかな?)

みなさん、読書感想文仕上げましたか??(* ̄∇ ̄*)

まだですか?

ダメですねぇ~(* ̄m ̄) ププッ

え?

お勧めの本あるかって??

ありますがな(〃∇〃) てれっ☆

ちゃんと準備してますがな♪

それが、本日ご紹介する

『武士道セブンティーン』です( ̄▽ ̄)σ

これは、

前作『武士道シックスティーン』(←クリック)の続編です。

福岡の高校に転校していった早苗、

横浜の高校で後輩の剣道指導にも熱心になる香織。

本作品は、

お互い離れた場所での、それぞれの悩みに焦点をあて、

より十代らしく、人間くさく書き表されています。

早苗が転校して行った先は、

全国でも名門中の名門、福岡南高校。

そこには中学時代、

全国大会決勝戦で香織に打ち勝ったレナが在籍してました。

そして、

もちろん当初はそんなこと、早苗は感じなかったのだけれど、

レナと接していくうちに、

早苗はレナとの剣道観の違いに、

受け入れがたい溝を感じてしまいます。

レナが突き進んでいるのは、『剣道の高度競技化』

簡単に言うなら、「剣道のスポーツ化」です。

たとえばね、オリンピックの「柔道」を想像してください。

ときどき耳にしますよね、「柔道」と世界大会の「JUDO」は違うと。

つまり、

明確なルールに則って、

そのルールのギリギリまで駆使する。

それがレナの剣道です。

一方の早苗は、

心を育てる昔ながらの剣道に邁進しています。

しかし、

福岡南の勝つためだけの剣道スタイルは、レナを中心に、

完全に異質なモノとして早苗には映っていたのです。

で、横浜の香織はというと、

中学時代の同級生、

ダメダメ男子の清水に完全に振り回されます

(* ̄m ̄) ププッ

ひょんなことから、不良に絡まれてる清水を助け、

そして、清水に「香織はオレの彼女だ」というウソを広められ、

まぁ、てんやわんやしてます♪(* ̄∇ ̄*)

無論、それだけじゃないけどね。

清水だけでなく後輩の面倒見なんてのも良くなって、

前作よりも確実に成長してます。

今までは一匹狼みたいな感じだったけど、

今では頼れる人間になっています。

つまり、

前作は

早苗を介して変わっていく香織がメインだったけど、

今作は香織を介して強くなっていく早苗がメインかな( ̄▽ ̄)σ

いいなぁ、十代。。。

あたしも戻りたい・・・( ノД`)シクシク…

クライマックスの決闘とか、

青春だなぁ~とホント思うよ★

読了後も、さわやか!!

ぜひぜひ、手にとって開いてみてください(* ̄∇ ̄*)

『武士道エイティーン』が楽しみです!!度★★★★★

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